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August 20, 2006

シャボン玉/矢部美穂

Shabondama▼1996年8月21日発売 1stシングル

 大学3年の冬(92年)、早大歌研のミニコミ誌に私が採り上げた2人のアイドル、1人が酒井美紀嬢、もう1人がこの矢部美穂嬢でした。2人ともデビュー前で、今後期待したいアイドルということで拙稿をしたためたのでした。特に矢部美穂嬢は、この年の「ミスモモコグランプリ」でしたから、私が力を入れていた(謎)Cottonの後輩ということで、期待も大きかったのでした。

 酒井美紀嬢は翌年4月にデビューを果たし、私も何度も目にする機会がありましたが(余談ですが、彼女が初めてテレビで「永遠に好きと言えない」を歌ったSDTのスタジオに、なぜか私いました)、グラビア展開が主だった彼女を直接見るのは、私が札幌に赴任した94年になってからでした。恵庭市出身ということで、北海道では露出が比較的多めだったように思います。

 桜井亜弓嬢、沢口遥嬢とのユニット「Q.T」(クォヴァディス・トライアングル)としてのCDデビューの方が先になりましたが、同年8月、ようやくソロシングルがリリースされました。そのときにはもう私は東京勤務でしたよ(苦笑)。というわけで、CDデビュー10周年おめでとうございます。

 本人は中学時代いじめられっ子で、中学のクラスメートを見返すために「ミスモモコ」に応募したなんてエピソードを聞いたことがありますが、この曲のテーマもズバリ「いじめ」。しかもカップリングもそんな感じなので、歌詞だけ見ると湿っぽいんですが(「シャボン玉」は本人の詞)、亀田誠治氏のアレンジのおかげでそれほど落ち込まなく聴けます。そうそう亀田誠治氏といえば、CoCoとかチェキッ娘とか、私のレビューによく出てきますね。東京事変なんて聴いたことない私なのに(爆)。

 ジャケットの内側には、本人のポケベル番号が書いてあります。時代ですね(笑)。それと、公式サイトウィキペディアとか含めて、彼女のプロフィールにCDリリースのことが全然書いてないんですよ。キワドい写真集やキワドい小説まで出しているのに、キワドい歌唱力(爆)なんて、全然問題じゃないと思うんですけど。あ、違うか。

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