涙をたばねて/小川範子
▼1987年11月25日発売 1stシングル
先日(11月25日)、歌手デビュー20周年のディナーショー(初めてだそうです)を行った、小川範子嬢です。
私が彼女のことを知ったのは、この曲でも、ドラマ「愛の嵐」でもなく、目黒のパイオニアショールームで行われていた「君こそ評論家」(オリコンで告知されていたイベント?というのかな)で、2ndシングル「永遠のうたたね」を聴いたときでした。「なんて暗い歌を歌う子なんだ」というのが第一印象でしたが、よくよく聴くと独特の世界に引き込まれていく、不思議な歌でした。子役をしていたというのを後から聞いて、なるほどと思ったものです。
「ねぇ 好きですか つぼみだけのブーケ」
片想い→失恋というよくあるシチュエーションですが、ここでの「つぼみ」は、やはり弱冠14歳だった小川範子嬢本人のことなんでしょう。それをマイナーコードで情感たっぷりに歌うという、いや歌っているんじゃない、主人公をまさに演じている、そんな女優・小川範子の歌手デビューから、20年が経ちました。
私が教育学部在学中に、彼女は社会科学部に一能一芸入試の走りとして入学してきましたが、残念ながら学内でお目にかかることはありませんでした。でも友人伝いの話によると、ちゃんと授業には出席していたようです。国際人権法のゼミに所属していたとか。社学は当時ゼミなしでも卒業できたはずですが、しっかり勉強もしていたんですね。卒業後に早稲田で行われたこんなイベントで話もしていました。
世間的には「安浦ユカ」(はぐれ刑事純情派での役名)が一番通りがいいんですかね。あとは「チェオクの剣」のチェオクの日本語版吹き替えですね。うちの相方が見てました(笑)。
公式ホームページはこちら。
▼1987年11月21日発売 1stシングル
▼1986年11月1日発売 6thシングル

Recent Comments