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November 2011

November 28, 2011

胸がいっぱい/渡辺満里奈

Munegaippai▼1989年11月22日発売 11thシングル

 さすがに浪人末期のこの時期だったので、この年の12月21日に恵比寿ファクトリーで開かれた満里奈のライブには行っていません。彼女は高校を卒業して芸能界に就職したわけですが、この1年が満里奈にとってアイドルからアーチストに一番なりたがっていた時期なんじゃないかと思います。ちょっと肩に力が入っていたりして、ファンとの志向の違いにこちらも戸惑いましたが、ただ彼女の幅を広げたのもこの時期でしょう。そして私は満里奈のそんな「胸がいっぱい」な「新しい気持ち」を曲という形で聴きながら受験勉強に勤しみ、大学に無事合格するのです(笑)。

 上記のライブの一部は翌年発売のビデオ「新しい気持ち」に収録されているので、それで見ることができます。ドレッシーな衣装で「私風景」を弾き語ってみたりと、やはりチャレンジしている姿がそこには残っています。客席側から音を拾っていないのは意図的なものでしょう(苦笑)。そしてこのビデオのサブタイトル「My only true love story」はもちろん「胸がいっぱい」のサビの歌詞からですが、onlyでtrueでloveなstoryってどんだけ欲張りなんでしょう(笑)。その中でもこの時期の満里奈は「only」を一番大事にしていたんだと思います。そんなonlyな変化を求めた満里奈を温かく見守ってくれたエピックの赤井さん(プロデューサー)には感謝しています(実は赤井さんはうちの相方の元上司なんです)。

 たびたびこのレビューでは「アイドルの低音」について書いていますが、満里奈は低音に魅力を感じるアイドルの1人です。「胸がいっぱい」でも低音が使われていますが、基本ポップな曲での低音が好きな私にとってはもの足りません。一方、カップリングの「100年分のGLORY」は素晴らしすぎます(笑)。特にAメロの「ツリーのようね」「ポインセチア」のところが、くっきり輪郭のある情景を想起させてくれます。この曲をアルバム『TWO OF US』の頭に持ってくるのも頷けます。

 実は「胸がいっぱい」の映像がないんですよ…。うちにはいくつかの番組で録ってあるんですけど、もしやプレゼントキャストの仕業かwww でも音だけながら「100年分のGLORY」があったのでよしとします(爆)。

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November 25, 2011

スケバン刑事初打ち

 月曜日にこっそり(謎)京楽の「びっくりぱちんこ スケバン刑事」を打ちました。京楽と言えば名古屋は栄の「サンシャインサカエ」は京楽の建物であり、そこで公演しているSKE48とも関係が深いこともあり、前作の「銭形平次」に引き続き、AKBグループ(笑)とタイアップしています。

 銭形の時には「チームZ」として多くのメンバーが参加したわけですが、今回は「スケバンGirls」として大島、河西、松井玲奈の3人のみの参加です。

 いや、別にAKB嫌いじゃないんですけど(爆)、鉄仮面割れたら大島が出てくるってゆーのは違うだろーwww そこはナンノじゃないとー。

 通常時は2代目の名シーンが多く出てくるので、そこそこ楽しめます。暗闇指令、西脇さん、青狼会総統、もちろん雪乃さんにお京も。でも通常時が続くということは出てないわけで(爆)。出玉が期待できる「SBD Rush」時には例のスケバンGirlsの演出が続くので、違和感ありありです。お京=玲奈、雪乃=河西というのも微妙…。そもそもサキ=大島というのも微妙…。銭形の大島は好きなんですけどね。

#雪乃さんはなっちゃんこと平嶋夏海嬢でしょう←ぽっちゃりしてるからでしょというツッコミ可www

 というわけで、珍しく初打ちで勝ったにもかかわらず、なんかしっくりこない感じでした。これだったらまだ銭形打つなぁ。きたりえカワイイし(爆)。

 一応ホール限定のスケバンGirlsのCD&DVDは景品としてもらっておきました。で、銭形の時にはホール限定版をもらい忘れちゃったので、勢いでamazonで手に入れてしまいました。やっぱり「恋のお縄」の方がいいなぁ。

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November 22, 2011

続歌謡曲バー

 20日の日曜日、ついに自由ヶ丘の「ヒットパレード」に行ってきました。

 同行してくれた松と13時から西が丘でなでしこ(日テレ−浦和)を観戦、渋谷でボウリング(2ゲームでギブアップ…)、サイゼリア(笑)の後、時間調整した近くのセブンイレブンでQさんとも合流。開店直後の19時過ぎに凸入。

 オリジナル映像(と言ってもテレビ番組やライブ映像)のリストがしっかり作られていました。最初はリクエストも遠慮がちで、とりあえず流れてくる映像で飲んでいましたが、途中から調子に乗り(爆)、リストにない動画をリクエストし始める始末。ただ残念なのは、YouTubeからの映像だと、たいてい見たことあるんですよね。やっぱりリストの映像で攻めた方がよかったかな。

 途中からルリールさんも合流。その頃には私は1人カウンターでマスターやバイトの女の子(中村由真似)と熱い歌謡曲談義。あ、女の子は聞いてるだけですけどねw

#菊地亜美にも似ている感じがしたけど、そうすると中村由真と菊地亜美が似ていることになっちゃうなぁ。

 飲み放題だったこともあり、若干飲み過ぎた感も。2時間の予定が4時間居座るという(笑)。日曜日だったのですいてましたが、途中から女性の6人くらいのグループが来たりと、それなりに認知されているようです。

 というわけで、また行きたいと思います。お付き合いしていただいたみなさん、ありがとうございました。

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November 16, 2011

木枯しに抱かれて/小泉今日子

Kogarashinidakarete▼1986年11月19日発売 20thシングル

 この曲が発売されてから25年、小泉さんがデビューしてから来春で30年ということですが、まだまだ現役、そしてこの曲も全く色褪せてないと思います。たかみーこと高見沢俊彦氏の泣きのメロディーがこの時期にぴったりフィットして、季節感も申し分なし。それまでわりとはじける曲が多かった小泉さんにこの曲を歌わせるタイミングも申し分なし。この頃はCM女王として数々のCMに出ていたと思いますが、そんな乗りに乗っている時期にもかかわらずこの曲はオリコン最高位3位ということで、1位は取っていないんですね。意外です。次作「水のルージュ」は1位を獲得しているわけですから、タイミングだったんでしょう。まだおニャン子が初登場1位をバンバン出していた頃ですから(汗)。「内緒で浪漫映画」「技ありっ!」の頃です。

 この曲に関してのエピソードで覚えているのは、翌年の「ザ・ベストテン豪華版」での年間ベストテン。ラテ欄に「小泉今日子」の名前がクレジットされていたにもかかわらず、本人の出演はなし。「テレビ欄に名前がありましたが、都合で…」と番組では言っていましたが、この曲が年間ランキング11位ということと無関係ではなさそうです。ロングセラーで年間ベストテンランクイン確実と見られて出演が決まっていたんでしょうが、計算し直してみたら11位だったとか? ともかくすごく残念に思った記憶があります。

 歌詞がストレートなのも時代かもしれません。「せつない片想い あなたは気づかない」。歌詞全体が切なさでいっぱいです。カバーもいっぱいされていますが、私が唯一持っているのは、まだ「ユニット名未定」の頃のSprings盤。もちろんアレンジも違うわけですが、曲の中の「憂い」のレベルが残念ながら小泉盤には遠く及ばないんですよね。曲と声、このベクトルが一致してこその「木枯しに抱かれて」なんだなと皮肉にも再認識させられました。その観点ではALFEEのセルフカバー盤は秀逸です。高見沢氏は自分で歌うことも念頭においていたんでしょうか。

#「プレゼントキャスト」が削除要請しちゃうかもしれませんのでお早めにご覧下さいwww

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November 10, 2011

歌謡曲バー

 先日仙台の歌謡曲バー「プレイバック」にたまたま入って、面白さに気づいてしまいました。以前からそういうお店があることは知っていましたが、アイドルに限らず80年代の曲を聴きながら(口ずさみながら)飲む酒はうまいんですな、これが。

 東京神奈川で検索したら、新橋の老舗「なつかしや」をはじめとしていくつかありますが、うちから一番近いのが自由ヶ丘の「ヒットパレード」というお店みたいです。誰か溝の口に歌謡曲バー開いてくれないかなwww

 新宿の2店は日曜定休とのことで、FHOKUTOの忘年会の後みなさんを誘おうと思ったのですが残念。自由ヶ丘のお店は年中無休のようなので、近いうちに突入しようと思います。

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November 08, 2011

もう一度/持田かおり

Mouichido▼1993年11月5日発売 1stシングル

 世間では99.9%「ELTの持田香織」と認識されていると思いますが、ここではあえて「黒BUTAオールスターズ2期生の持田かおり」です。あえてというか、ブログの性質から言った当然ですか(爆)。

 とは言っても、私の黒BUTA歴は3期生のみなので(「誘ってみればいいじゃない」レビュー参照)、2期生の時はテレビ番組「黒BUTA天国」も見ておらず、名前だけでCDを買っていた状況でした。その後2期生からは93年7月21日に三宅亜依嬢が、そして11月5日に持田かおり嬢がソロデビューしたのですが、2人とも当然ゲストとして「黒BUTA天国」で歌を歌うわけですね。その時に見たのが最初だと思います。

 映像があったのでよくわかると思いますが(「黒BUTA天国」の映像ですね)、なんかやる気がなさそうな感じなんですよ。前田敦子的な(笑)。声の印象かな…。なので印象としては薄く、CDは買ったけど、まぁコレクターズアイテム的な感じでした。結局ソロとしてはこの1曲のみで、しばらく休業状態に入りましたが、96年にELTを結成し、翌年にブレイクするわけです。実はこの曲、ELTの人気が安定したものになった98年6月に再発されているんですよ。まあ商魂逞しいと思いましたが、さらに笑ってしまうのは、その時そこそこ売れてしまったんですよね。数字的な裏付けはわからなかったのですが、話題にはなっていたと思います。オリジナル盤と再発盤の品番が違えば私が持っているものは貴重となるはずですが(笑)、確認できませんでした。

 この曲でアレンジを担当した十川知司氏は、その後ELTのボーカルとなった彼女とも関わることになり、作曲、編曲を手がけています。私にとっては氏の作品では「夢だけ見てる」(CoCo)の印象がめちゃくちゃ強いですがね(爆)。

 では「黒BUTA天国」の映像を。中途半端な振りが泣かせます(苦笑)。うしろに梅宮亜須加ちゅわんが座っているはずだけど暗くて見えない…。

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November 04, 2011

検索アワード201110

 11月になったのにまだまだ汗ばむ陽気ですが(私だけ?)、みなさまいかがお過ごしでしょうか。10月いっぱいでクールビズが終わってしまいましたが、首回りの汗が不快です…。日本なんてもう亜熱帯なんだからネクタイなんていらないですよね。というわけで、先月の検索アワードです。

 【2011年10月】

1 前田ひとみ 59
2 空手 50
3 前田ひとみ空手 42
4 瀬能あづさ 36
5 吉田真里子 32
6 歌詞 23
7 国実百合 20
7 栗原冬子 20
9 アイドル 19
10 チャイドル 17

 ううむ、やっぱり空手がらみが1位ですか(笑)。いったい誰が…。「チャイドル」って懐かしい響きですね。でも芦田愛菜ちゃんはチャイドルと言うより「プロ子役」ですよね。コドモよりコドモ過ぎるとおいうか。だからあまり好きじゃないんですよ…。「ステキな日曜日」とかいうCDは買いましたけど(爆)。コレクターだからしょうがない。

 ここんところ「オーマイガー!」(NMB48)がお気に入りです。ではまた〜。

#フロンターレのことには触れないで下さい(爆)。まだ残留確定していないという…。

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