20歳/内海和子
▼1987年2月25日発売 2ndシングル
「蒼いメモリーズ」のレビューを書いたのが約5年前、彼女の歌手デビュー20周年の時でしたが、今年はおニャン子解散25周年を迎える年ですので、節目節目で彼女の曲を採り上げていることになります。なんてったって実質上夕ニャンの第1回から出ていますし、「セーラー服」のフロントですからね(笑)。
彼女のよさはずばり歌声でしょう。シングル曲はマイナー調が多いですがそれもまたよし、アルバム『LUNCH TIME』(同年3月21日発売)のオープニングナンバー「手のひらの翼」のようなアップテンポでも映える歌声です。シングル曲がなぜマイナー調で攻めたのかわかりませんが、アイドル性の高い曲は若い者wに任せて、歌唱力の高い彼女にはより情感が出せる曲を歌わせたのかもしれません。
曲のタイトル通り、発売直前の2月16日に20歳になった内海さん、卒業記念シングルでもあります。秋元氏は20歳を過ぎたら恋愛も変わるんだよ、本当の別れというものがわかるんだよという詞を書いていますが、さて、今彼がかかわっているAKB界隈でこの曲を歌うにふさわしいメンバーはいるでしょうか。や、別に比較する訳じゃないんですけど、たまたま先月AKBの成人式が大きく報道されたので。でもやっぱり全体的に子どもっぽい印象がありますね。
※ちなみにこの20人…板野友美、大家志津香、河西智美、柏木由紀、北原里英、小林香菜、鈴木まりや、高城亜樹、高橋みなみ、仲川遥香、仲谷明香、野中美郷、前田敦子、増田有華、米沢留美(以上AKB)桑原みずき、須田亜香里、高柳明音、平松可奈子、松井玲奈(以上SKE)
B面の「桜が手を振る前に」(お、タイトルがAKB2月恒例の桜ソングだw)には富川、永田、岩井、白石という後期の主力メンバーが「withおニャン子クラブ」として参加しています。動画が見つかりませんでしたが、夕ニャンとかで歌ったかなぁ。記憶がないんですけど…。
YouTubeにはなぜかなくて、ニコニコにしかありませんでした。とりあえず客がうるさいですね(笑)。

▼1983年2月25日発売 1stシングル
かわいいかわいいと言いましたが、ジャケ写はコワイです(苦笑)。曲自体は確かに切ない卒業ソングですが、「1億人のクラスメイト」(デビュー時のキャッチコピー)ですから、にこやかに笑って卒業してそれぞれの新しい道を歩き始める体でもよかったんじゃないかと思います。ジャケットが簡単なブックレットみたいになっているんですが、その写真がまぁかわいいんですよ。ジャケ写の見開きなので、うちのスキャナでは全部入りませんでしたが、この写真見て下さい。ね(笑)。その他ブックレットには高校時代のスナップとか、友人の寄せ書きもあったりして、歌詞にも出てくる「Schooldays」が描かれています。
▼1994年2月2日発売 3rdシングル
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