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August 10, 2012

不思議な手品のように/新田恵利

Fushiginatejinanoyouni▼1986年8月1日発売 3rdシングル

 86年の夏って言ったら、おニャン子は猛烈に盛り上がっていたし、私も生まれて初めてコンサートというものに足を踏み入れた、そんな熱い夏でした。私の記録によると、横浜スタジアムではソロでは最後の登場、エンディングも近い30曲目に歌われています。

 この曲はアルバム『E-AREA』にも収録されていますが、アルバムバージョンはサビが前なんですよね。好みが別れるところですが、私はシングルバージョンの方が好きです。「恋のロープを〜」はサビが前で成功していると思いますが、こちらはAメロから飛ばしているので(謎)、サビが前だと満腹感があるんですよね。ま、『E-AREA』と言えば「真夏の滑走路」ですから、どの曲がどんな工夫をしても「真夏の滑走路 二人は飛び立つの〜」にはかなわないんですけどね。ちなみに「真夏の滑走路」は、「おニャン子パニック」ツアーの最終の武道館で歌われています。

 曲順の話が出たついでに、90年3月21日の中野サンプラザのファイナルコンサートでは、全19曲中、「真夏の〜」が17曲目、「不思議な〜」が18曲目に歌われています。後半の大事な時間帯にこの2曲が歌われているということは、アイドル歌手新田恵利として一番輝いていた時期がこの86年の夏だったということなんでしょう。彼女の現在のブログのタイトルも「新田恵利のE-AREA」ということからも、この夏がいかに熱い夏だったかということがわかります。

 おニャン子が解散してついに四半世紀。今月は去年書いた『Circle』収録曲のレビューを続けて書きたいと思います。

 削除されるまで(爆)、夕ニャンでの新田ちゃんをお楽しみ下さい。

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Comments

「不思議な手品のように」
 今やったら、肩から指先までの関節が全部はずれんじゃないかというくらい、腕を振り回していたような気がします。

「真夏の滑走路」
 最初の1秒で号泣できる歌ですね。

Posted by: ちぇ | August 11, 2012 at 01:44 AM

↑欧米か!

さて、削除されるまえに(笑)鑑賞させていただきました。久しぶり過ぎて、そしてめちゃくちゃな音程のはずれ具合に激しく脱力できました。
86年となると部活などで夕ニャンの時間帯に帰宅できず、見逃すことも多かった。新田ちゃんの近況(中居怪噂図書館など)でもVTRは冬のオペラグラスくらいでこの曲は流されないですからね。

ところで最近、ももくろ百田の目のクマが尋常じゃないんですが、オーバーワークな感じがします。心配です。

Posted by: おばしゅー | August 11, 2012 at 04:53 PM

卒業後は路線変更で、この曲のような疾走感のある曲が減ってしまったのは残念でした。
個人的に「不思議な手品のように」といえば、何と言っても1986年9月26日の日本武道館です。
この日のおニャン子クラブは何もかもが圧倒的だったのですが、特に新田ちゃんのステージは彼女の異常なハイテンションとそれに乗り遅れまいとするファンの熱気が融合して、爆発的なノリを生み出していました。この曲の大合唱は一生忘れません。
最近ではTVKに毎週出ていますが、25年後もTVでその姿を見ることができるとは、当時想像もしませんでした。

Posted by: 終わらない夏休み | August 12, 2012 at 11:45 PM

>ちぇさん
「真夏の滑走路」は泣けますね。

>おばしゅーさん
音程外れてました?w いつもの歌声ですよ(爆)。

>終わらない夏休みさん
武道館は2階席のうしろから2列目でした。めっちゃ遠かったです…。TVKに出てるんですね。何の番組でしょう。

Posted by: 珍家 | August 13, 2012 at 11:35 AM

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