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November 07, 2012

Never Mind/河田純子

Nevermind▼1990年11月1日発売 7thシングル

 そりゃもうかわいかったですよ。抱きしめたら壊れそうなくらい(変態)。このブログでも何回か触れていますが、デビューイベント@よみうりホールは伝説のイベントだと思います。そんな彼女がデビュー翌年となる90年、音楽的主張を始めます。3月にリリースした「架空の恋人たち」では作詞作曲に今野登茂子を迎え、ロック色は弱めとは言え「かわいいプリプリ」を歌いこなし、6月リリースのアルバム『Jun mind』ではライブで盛り上がる「MAXIMUM!」(作曲は今野登茂子)を始め、自身で作詞作曲に挑戦した「ピリオド」など、バラエティに富んだ曲も歌えるようになっていました。

 雑誌などで「ロック化」という活字が躍っていたのもこの頃で、これによって離れていったファンもいたかもしれません。でも私にはなぜかすんなり受け入れられました。それは、決して強くないボーカルだけどその声に合った曲だったからかもしれません。それ以上に何より、6月に行われたライブで「Bad Communication」を歌った時の彼女の表情が生き生きとしていて、彼女が好きなものを支持していこうと思ったものです。

#国実ちゃんが「あなたしかいらない」をリリース時は心が離れちゃったのにねwww あれはあまりにも彼女に合わなさすぎた…。

 前置きが長くなりましたが、この「Never Mind」はシングルとしては初のマイナー調であり、この年のロック化計画を締めくくる曲です。「輝きの描写」を歌うのも、「Never Mind」を歌うのも、まぎれもない純ちゃん。もちろん本音は89年の曲の方が好きだし、アルバムだったら『あしたげんきになあれ』は最強だと思いますが、今思い返すと、純ちゃんが好きだったからこそ、彼女の進む道を無条件に支持しようと思っていたんでしょうね(恥)。

 PVでしょうか。初めて見た気がします。

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Comments

ピアノを弾きながら「スローモーション」を歌ったんでしたっけ。3月21日のよみうりホール三回まわしは語り草ですね。中山忍、田村英里子、小高恵美が同時刻に都内でイベントとか賑やかでしたね。
「あの人に逢いたい」によると、ロック化は「レコード会社の意向で、本人の希望では無かった」みたいですね。てっきり奈美ちゃんみたいなパターンだとばかり思っていたので、意外でした。

Posted by: 終わらない夏休み | November 11, 2012 at 09:54 PM

>終わらない夏休み
当時はレコード会社の意向なのか本人の意向なのかわかりませんでしたからね。でも楽しそうだったからいいんです(笑)。

3月21日は純ちゃんオンリーでした。浪人が決まった私を癒してくれました(爆)。

Posted by: 珍家 | November 15, 2012 at 05:09 PM

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