« シーズンオフ | Main | believe in love/ZONE »

December 21, 2012

はいからさんが通る/南野陽子

Haikarasangatoru▼1987年12月2日発売 10thシングル

 ご本人主演の映画「はいからさんが通る」の主題歌ですが、マンガやアニメに疎い私はその作品を知りませんで、今となっても実はよく知らないという…(汗)。本人の歌衣装を見て、大正時代を舞台にしたものなんだろうなということを認識できたというレベルです。はいからと言えば「渚のはいから人魚」(1984年3月21日リリース)もありますが、マンガの「はいからさんが通る」の初出は1975年だそうで、マンガの方がずっと前なんですね。

 この曲の見どころ(聴きどころじゃなくてw)は、何と言ってもサビ前のナンノさんの表情です。ピアノと同時に視線を向かって左方向に逸らすんですが、その時の表情がすごくかわいいんですね。しかも毎回微妙に違う表情(のような気がする)なので、毎回楽しめるという。その一瞬に萌えた!って人は多い、ハズ(爆)。特にCメロの後のサビ前がおススメです。

 作詞はナンノ作品ではよく書かれている小倉めぐみ氏。詞を花村紅緒の視点で書いているからか、歌詞に「はいからさん」という言葉が全く出てこないのは、主題歌としては珍しいのかもしれません。確かに自分で自分のことを「はいからさん」とは言いませんよね。そして曲は「ルネッサンス情熱」で私の中でおなじみの(笑)国安わたる氏。「もう君の名前も呼べない」(内海和子)「哀しい疑惑」(国実百合)「メビウス天国」(水谷麻里)など、あまり日の目を見なかったアイドルポップス(爆)を書かれています。現在は音楽活動を休止していて、フォーク居酒屋「旅のつづき…」のマスターをなさっているそうです(オーナーは兄の修司氏)。

 やっぱり歌っているところの映像がいいなと思って探したんですが、例の表情がアップでとらえられていないんですよね。ダメだなフジテレビ(苦笑)。


南野陽子さん 【はいからさんが通る】 投稿者 zankokunatensi

|

« シーズンオフ | Main | believe in love/ZONE »

Comments

ジャケットがもうちょっと何とかならなかったものかとつい思いますが(笑)、吐息でネットよりもこっちがセールストップなら文句なし代表曲なんだろうになぁなんて思ってしまう曲です 笑

一枚前のシングル、秋のIndication から、CMやらこの映画やらで、秋の〜のB面、ひとつ前の赤い糸 がA面曲になり損ねた話を思い出します。

メビウス天国もそういえば国安さんでしたか...曲終わり、狙ったかどうかわからない『メビウ "ス"』の高音が強烈な印象です 笑

Posted by: ふわふわ | December 21, 2012 at 10:00 PM

>ふわふわさん
ジャケットは確かにアレですね(笑)。やはり映画の主題歌より化粧品のCMソングの方が目立ちますよね。

Posted by: 珍家 | December 26, 2012 at 11:23 AM

今日放送のNHK「ひるブラ」で、袴姿の長谷川理恵さんのバックにこの曲が流れていました。それだけなんですけど、この曲の有効性を再認識した次第です。
南野さんの表情といえば、「話しかけたかった」のときの「視線を右から左へ移動させてからのふくれっつら」も話題になりましたね。いつもやってくれるわけではなかったので、見れたときのお得感は半端なかったです。

Posted by: 終わらない夏休み | December 26, 2012 at 11:34 PM

>終わらない夏休みさん
「話しかけたかった」の表情、思い出しました! 今年も思い出の補完ありがとうございました(笑)。

Posted by: 珍家 | December 30, 2012 at 04:44 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/49092/56362510

Listed below are links to weblogs that reference はいからさんが通る/南野陽子:

« シーズンオフ | Main | believe in love/ZONE »