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January 27, 2013

プロセス/田村英里子

Process▼1990年1月31日発売 4thシングル

 今やハリウッド女優となってしまった(笑)えりりんこと田村英里子嬢ですが、日本でデビューした頃は、サンミュージック一推しのアイドル歌手でした。89年デビューと言えば、このブログのタイトル「輝きの描写」を歌った河田純子嬢と同期ですが、JUNJUNとは違ってえりりんは大手事務所でしたから(爆)、テレビでの露出も多く、もちろん新人賞も総ナメでした。もっとも、最優秀新人賞はマルシアに持っていかれることも多かったですが。

 そんな新人賞レースでは3rdシングル「真剣(ほんき)」を歌っていました。2nd「好きよ」のかわいらしい曲調と彼女の艶っぽい声が合わなかったと判断されたのか、「真剣」は低音から始まるスピード感あふれる曲になっていました。おそらくこちらの方が好評だったのでしょう(私も同感です)。2年目となった90年最初のシングルは「真剣」の流れを汲んだ曲になりました。オリコンでの順位はこの「プロセス」が最高位を記録したそうです。これは意外。

 彼女を語る上で「アイドル伝説えり子」とか、「横パイ半ケツカレンダー」wwwとかは欠かせないかとは思いますが、当ブログとしてはやっぱり艶のある歌声にスポットを当てたいと思います。デビュー年はよかったけれど2年目は…というアイドルも多い中、1年目のシングル3曲+アルバム曲を見極めて2年目のラインナップを決めていったスタッフのやる気を感じます。「プロセス」「Domino」「リバーシブル」、どれも彼女の声が生きた佳曲だと思います(「虹色の涙」はちょっとやり過ぎ感w)。

 現在のオフィシャルホームページはあまり稼働していないようで、もっぱらtwitterやFacebookのようです。時代ですねぇ。

 アイドルオンステージでしょうか。生歌で勝負できる数少ないアイドルだということがよくわかります。

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Comments

珍しく曲の評価だけでCDを買ったくらい、「真剣」の下世話さが好きでした。本田理沙さんの「本気!」と読み方を混同しそうでしたね。
「プロセス」というタイトルは、歌手としての成長過程という意味もあるのかな。アレンジを生音にして「真剣」と差別化を図ったそうです。
「虹色の涙」は衣装の露出度もやり過ぎでしたね。TVでハミチチカレンダーをバックに歌ったときとかお腹いっぱいでした。

Posted by: 終わらない夏休み | February 02, 2013 at 10:57 PM

>終わらない夏休みさん
彼女と握手をしたのは「真剣」のキャンペーン@ぎんみつの1回だけでした。そういえば「真剣」のレビュー書いてないな(笑)。

Posted by: 珍家 | February 05, 2013 at 07:58 AM

確かに虹色の涙はやりすぎ 笑 誘惑のチャチャもそうなんですが... まだまかせてチントンシャンの方が 汗

ツイッターを見ている限りではあちらで穏やかに過ごしていらっしゃるようです 笑 ファンの人のツイに反応することもあってほっこりします。

サンミュージックが今の時代に満を持して送り出しているはずのアイドルユニット、さんみゅ〜の迷走っぷりが切ないです汗 曲、何とかならないものなんだろうか...苦笑

Posted by: ふわふわ | April 26, 2013 at 08:37 PM

>ふわふわさん
さんみゅ〜は微妙ですね。「くちびるNetwork」を元気に唄われても…。

Posted by: 珍家 | April 30, 2013 at 09:15 AM

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