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November 2014

November 16, 2014

フィルムの向こう側/南野陽子

Filmnomukougawa▼1989年11月29日発売 16thシングル

 彼女の歌手活動では後半の曲(セルフカバー以外では21枚シングルを出しています)で、オリコン1位を取ったのはこの曲が最後でした。

 彼女の曲では、表情がキュートな「話しかけたかった」「はいからさんが通る」などもいいのですが、高貴な重厚さが漂う「さよならのめまい」「楽園のDoor」も捨てがたいですよね。「フィルムの向こう側」は歌詞のメッセージ色が強く、重くなりがちな内容ですが、アレンジはそれほど重くなく、表情も時折柔らかい微笑みを織り交ぜていますので(動画を見ればわかると思います)、そのバランスがさらに彼女の持つ高貴さを表していると思います。

 出だしの「海の中を電車が走る国に生まれた」はもちろん青函トンネルのことでしょう(関門トンネルだったりしてw)。前年の3月に開業しています。ただ当たり前ですが、海の中をトンネルが通っているわけではないです。海底トンネルな訳ですが、「海の底を電車が〜」ではリアルすぎてキャッチーじゃないですよね。

 それにしてもこの曲、作詞作曲が飛鳥涼なんですよ。封印されないことを祈りますが、先日もAKB48B3rd「パジャマドライブ」公演の「水夫は嵐に夢を見る」を作曲した大庭宏典が覚せい剤で捕まったら、すぐに公演からこの曲が外されましたから、しばらくは厳しいでしょう。まぁナンノさんがこの曲を披露する場があるかと言えばないんでしょうけど(爆)、シングルだけのソロコンサートなんてやってもいいんじゃないでしょうかね。きっとみんな行きますよ。

 確かにぬいぐるみがいっぱい付いた衣装でしたね。

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November 10, 2014

Go Girl〜恋のヴィクトリー〜/モーニング娘。

Gogirl▼2003年11月6日発売 20thシングル

 道重ちゃんが卒業したらいよいよ顔がわかるメンバーがいなくなる(と思う…)モー娘。ですが、レビューを書く前にMV見てみたら、もしかしたら自分はモー娘。のこの時代が一番好きなんじゃないかと思いました。なにしろこんこんかわいいし(爆)、亀井ちゃんも初々しいし。道重ちゃんも11年前はこんな感じだったんですねー(動画参照)。この曲と前後の2曲の計3曲の時代が、参加メンバーが一番多いそうです(15人)。

 曲的にはパート割りがなく、ずっとユニゾンなのも自分好み。女の子のユニゾンは最強です。Wikiによると、ずっとユニゾンの娘。のシングル曲はこれだけだそうですが、そうでしたっけね。改めて言われるとそうかもしれません。最近のハロプロ系の曲は、聴けばつんく節だとすぐにわかりますが、この曲はメロディーというより歌詞がつんく節ですね。ノリと言うか語感重視で、「あっぱれあっぱれ」「HIT PARADE HIT PARADE(ヒッパレヒッパレ)」と、出だしからキャッチーに攻めてきます。

 私が持っているお皿には、おまけでメンバーのフォトカードとメモクリップがついています。画像検索しても出てこなかったので、引っ張り出して写真に収めてみました。基本的に私はこういうノベルティ(封入写真など)は取り出さないでそのままにしておくので、他にも何か棚に埋まっているかもしれません(笑)。
Gogirl2

 紅白が印象に残っているんですが(曲の途中でメンバーの衣装がはぎ取られるやつ)、さすがにその映像はありませんでした(すぐ消されちゃうんでしょうね)。


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